111. 祈り方 まちがえたんだ 筆をおり キャンパスは白 消せない白霧 『芸術家失格』 112. 夢溢れ 白いカップを 用意して 雫の行方 午後、霧消 『午後の紅茶』 113. 痛みさえ 記憶の続き 日記帳 全部燃やして つまり私も 『焚書』 114. 君という 文字列すらも…
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