1.

自分の中の呼吸に従って表現する。
倫理的、社会的なものを自分に抱え込んで、解釈した上で、表現はこうあるべきだと思い込んでがんじがらめに生きてきた気がする(まだそこら辺の解釈が進んでいないからはっきり言えないけれども)。
とにかく今までを吹っ切って、できる限りの僕にできる呼吸で全てと付き合っていきたい。
それが喜多健介なのです。

 

何か色々と変わりそうな気がするぞー。

(^^)